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3.11の時には自宅にある井戸がとても頼りになりましたね。難点は深さ12m前後の電動ポンプ式なので、停電の為に安定した電源確保まで全く使えなかった事ですが。。当時、井戸を使いたい方に開放はしていましたが組み上げに使う発電機の燃料となるガスボンベ・灯油の提供に協力して下さった方は僅か3人だけでしたね。非常時には手動式ポンプが最良に思いますが、注意点として3.11の揺れとその後の余震で、ポンプそのものが壊れ使用不能となるケースがあった事も上げておきます。3.11の教訓として地元では緊急用の井戸を民家も協力して掘る試みもあったのですが、今は停止しています。なぜなら短期間・低コストで掘る井戸は浅いものが多く、しかも未使用期間が長いと水の流入が弱り最終的には枯れます。井戸は使っていないとダメになる。という先々代の方達の言葉通り、現在も稼働しているそれらの井戸は数件です。緊急時こそ使える高信頼性の井戸はそれなりの設置費用と維持費が掛かりますが、非常時に安心できる水の確保は不可欠です。地域のネットワークごとにそうした供給拠点があれば、とても心強いかと思いますね。
防災井戸の普及は非常に遅いですからね。お金に余裕がある地域にしか設置されていません。またメンテナンス費用もかかります。一方で災害が起きたときに水の確保は非常に重要な案件です。地方自治体だけではなく国の防災対策の一つとして普及させてほしいですね。もちろん井戸に限らず取水方法があれば川でもなんでもいいんですが・・・
経験者の書き込み、大変参考になります!ありがとうございます。恐縮ですが、ポンプ代は別として、12m掘るのにいくらくらいかかりましたか?うちにも欲しいのですが、洪積台地の上なので、最初の岩盤まででも15mもあり、そこに帯水層があるかも判らず、二の足を踏んでしまいます。普段は庭への散水用、災害時のトイレ用と考えているので、雨水タンクの数を増やすのとどちらが良いか、結局コスト次第かなと。
@@ゆら-z8w3f自治体の指定水道業者に聞いてみたらいいと思いますよ。業者によっては対応してる所としてない所あるでしょうけど。自治体(水道局)に聞いてみたら施工してくれる業者知ってると思いますよ。
@@ゆら-z8w3f先々代が完成させたので私自身も詳しくはないのです。井戸自体は昭和の中期には存在していたようで40年頃に母屋の改築と併せて、電動化や構造強化などの大きな改良を行ったと聞いています。金額は恐らく100-200の辺りではと。こちらの土地は海抜30mの台地ですが、井戸の2km範囲内には湿地帯だった場所もあるので事前調査は欠かせないと思います。土地によっては水脈も浅い可能性がありますし、飲用を目的としない使用であれば比較的浅い井戸でこと足りるかもしれません。専門業者への相談を推奨します。
@@ゆら-z8w3f さくせん業者にもよりますが、20万~40万の間位になると思います12mとかだと所謂「浅井戸」になるので飲用はまず無理です庭の散水用などの普段使いの用途が無いとコスパが悪いのと肝心な時に枯れてたという可能性があると思います私は今回被災して断水もしましたが、目の前の実家が井戸水が出る為、復旧までトイレや洗濯ができて助かりました一応、車のバッテリーにインバーターをつなげてポンプが動く事は以前から確認していましたが、電気は来ていたので、そこまではしなくて済みました元々、融雪用に使っていて長いホースもあったので、玄関までホースを引っぱって来て使用してましたトイレや風呂までホースを引っ張ろうとしましたが、余震も続いていたので、何かの拍子に連結が外れたら水浸しになるので、そこまではしませんでした手元に庭の水やり用の散水ノズルをつけたので、蛇口をひねらなくても手元で水が出て便利でした理想的には、お風呂の窓からホースを引き込んで水を出せるとかなり便利だったと思いますバケツに水を汲んだり洗い物をする時も水はねとかがあるので
あまり井戸を掘り過ぎると地盤沈下を起こすし、芦原温泉の温泉エリアでは井戸掘りが禁じられています。ただ我が家では、前の地主が掘った井戸があって、融雪などに有効に利用しています。電気さえ確保できればポンプは動くので非常電源の確保をしたいと思います。
防災を考えると小学校や中学校に井戸を掘っておくと良さそう。
住宅密集地では、学校・公園・公共施設・大きめの商業施設とかに用意しておくと良いと思います。うちの地域では、家庭で保有してる所が結構あるので、そういう所では整備してなくて、所有してる家に災害時の協力要請通知文書が出てます。※うちも井戸は保有してて、使用してます。
手押しポンプ井戸なんて大昔の技術が、防災時に活躍するのは面白いな。
子供に亡くなった同級生についてわざわざインタビューするなよ。「ねぇねぇ。同級生死んだけどどんな気持ち?」ってか。
それな😢
だけどそれを我々が見てる
@@ノーコメンテーター 強制的に『見させられてる』ともいう。『「水が欲しい」高齢者施設で新たに井戸堀り水確保へ 防災井戸の重要性考える』という動画タイトルから現地のニュース情報を見ようとした方が多いのではないでしょうか?まだ震災から一月も経っておらず、子供たちはまだ感情の折り合いが付いて無い子も多いはずです。それなのに報道機関が被害にあった子や友達を亡くした子らにマイクを向けるって道徳心も糞も無いなと。あまりにもデリカシーというか人としての何かが欠如してるように思います。まぁ流石TBSと言ったところでしょうね。
2:42〜 井戸
福島の親戚も井戸があってずいぶん助かったそうです😊
珪藻土がある能登半島だったら井戸掘ったら出てくるだろうに。山の田舎では井戸に山水に水に恵まれてる能登半島が水がないって、あかんだろ。というか、このコメンテーター的はずれな発言最後にぶっこみやがった。能登半島にある浄水場のかず見たらわかるけど、地震で浄水場事態破損したところも多い。
小中学校とか、公民館とか、公共施設には手押しポンプの井戸とマンホールトイレを設置しとくといいかもしれませんね。
ソーラー式ポータブル充電器やポータブル自家発電機があれば、電動ポンプ動かせると思いますよ。ポンプはそれほど電気消費しませんし、汲み上げる時だけ起動したらいいので。
祖父母の家リノベーションして住んでるけど裏に井戸あったっけなぁ落ちたら危ないから蓋しちゃったけど水質検査してみようかな
電気やガスも大事ですがそれ以上に人間が生きていく上で必要なのは「水」これの安定した供給が見込めない事にはこの土地の再建は絶対に無理だと言っても過言ではありません今後井戸水もそうですが上下水道の復旧を如何に迅速に行うかが復興のカギになると思います
水道復旧するまで二次避難するべきだよ
うちの田舎の家は今でも井戸水を飲料水にも使っているよ都会に住み慣れると抵抗が出てくるけど皆長生きしてるわ
家も井戸掘ることにしました災害に備えておくのは必要ですね
スマトラ沖地震の被災地で日本の浄水システムが活躍したらしいが、石川でも使えると良さそう
涵養(天水が地表に染み込む)が維持されていれば人の生活用水くらいでは滅多に井戸が枯れたり地盤沈下が起きたりはしない
まだインフラは復旧してない。安否不明者。ご遺体の荼毘。混乱してる地域。余震等で二次災害も起こる。岸田さんの現地視察を【遅過ぎる・役立たず】等 行政の知識ゼロで 発言していた連中には もう憐みを感じる。岸田さんが日程を決めてるとでも思っているのか?文句があるなら 地方自治体・災害対策本部へ。
須賀川さん、いつも最前線だな
須賀川さんは紛争地から被災地へと大変な方ですね。
3:24 尊敬する。自民党の裏金まみれの欲たかりの政治家もやれよ。
井戸水は地震の影響で水脈変わる可能性があるから地震前では大丈夫でも変化する可能性があるから飲み水には厳しいかも。
濾過・浄水・煮沸でいける場合もありますよ。
良かったです。さらなる復興を願っています。なにもできずすみません。
流せない洋式便器🚽にゴミ袋7個分のうんこ💩・・・どーゆーこと⁉️トラウマになるわ😧
流石東京、防災は一歩先を行ってるな
今回被災しましたが、我が町内にも小さな防災公園があって、この動画にあったのと同じ防災井戸がありますね寺や神社とかにも墓掃除用の手押しポンプの井戸があったりもしますあと、1/2の朝には、井戸水の提供をしてくれる個人や会社の募集がHPと防災メールで行われていて、昼には井戸水を提供してくれる場所が公開されました正直な話、電気が来ていなかったら手押しポンプしかないですが、電気が来てたら蛇口をひねったら普通に水がでるので電動ポンプの方が良いですねまた、能登地方では元から井戸水を普段の生活で使ってる家も結構あります上水道ではなく、井戸水をパイプにつなげる感じですね水量は上水道より強めに出る位に豊富に出ます私の家の近所では、多くの家が井戸水(100m掘ってる深井戸)を使ってて、電気は来ていたので、実は普段通りの生活をできてる家もチラホラとありましたお風呂も灯油のボイラーで普通に使えてたりとかですねという訳で、東京が防災で一歩先を行ってる訳ではないと思いますよ今の時代、この手の情報は均一にでているので、実際に予算を割いて災害に備えているかどうかの違いですね
地震が起きたから国税で水道管を新設できるという皮肉
改めて日本って災害耐性スゲェ高くなってるよな。あと20年もしたら震度7クラスでも1か月くらいで復興までできるようになってそう
デイサービスのお風呂を楽しみにしておられるトミ子さん、早くお風呂に入って貰いたいですね!神戸市では川のそばの公園に、地下水脈からのお水だと思うのですが、非常用水道があります。
まあ水道が長期使用不能になれば井戸があればと思いますよね実際被災地でも使用可能な井戸がある家庭は特に水に困っていませんし
たった6.5mで水が出るって…それだけ地盤の弱い土地ってことだよな…人が住むべきじゃない土地
じゃ日本には住めないね
@@kazuman944関東にはいくらでも洪積台地が余ってるよ
うちの井戸はたった20mだけど
@@Laurel-2.5clubs そんなもんですよね
水道の財政とか言ってるからこうなってんだよ。インフラが黒字になる訳ねえだろ。企業の経営で設備投資がそれ単独で黒字になるか? 考えりゃ分かるだろうに。
自然の仕組みと人間の技術と、うまくかけ合わせていけると、調和的に生きていけるのかもしれませんね。
いくらアフリカに井戸を掘っても備品が盗まれたり故障しても直せずそれきりなんだからもうええって
井戸もだけど雨水貯水槽なども併用したらいい。
自分もそう思ってきたのですが、能登の激震を見たら、我が家の雨水タンクが倒れるのではと心配になってきました。通常人に怪我をさせないように家の外壁に固定されていますが、逆にタンクの重さに引っ張られて、家を破壊しそうで不安です😅
掘りり?(笑)
集団転居すべきだろう。もしくは集中出来る場所に集まるべきだ。国は地方を助けたりはしないだろう。衰退するばかりなのだから、一極集中するように住むのが残された方法だ。
国は地方も助けるけど、限界があるから効率的にできるだけ長く維持ができる方法を現実的に選択せざるを得ない。故郷から離れたくない人達みんなの合意形成を待つ時間がない。それはみんながこの問題から目を背けてきたツケ。
液状化が広範囲に見られる場所は地下水が豊富な証拠なんだから、逆に防災井戸を多く設置できたんじゃないかな。
井戸w昭和かよ
3.11の時には自宅にある井戸がとても頼りになりましたね。
難点は深さ12m前後の電動ポンプ式なので、停電の為に安定した電源確保まで全く使えなかった事ですが。。
当時、井戸を使いたい方に開放はしていましたが組み上げに使う発電機の燃料となるガスボンベ・灯油の提供に協力して下さった方は僅か3人だけでしたね。
非常時には手動式ポンプが最良に思いますが、注意点として3.11の揺れとその後の余震で、ポンプそのものが壊れ使用不能となるケースがあった事も上げておきます。
3.11の教訓として地元では緊急用の井戸を民家も協力して掘る試みもあったのですが、今は停止しています。
なぜなら短期間・低コストで掘る井戸は浅いものが多く、しかも未使用期間が長いと水の流入が弱り最終的には枯れます。
井戸は使っていないとダメになる。という先々代の方達の言葉通り、現在も稼働しているそれらの井戸は数件です。
緊急時こそ使える高信頼性の井戸はそれなりの設置費用と維持費が掛かりますが、非常時に安心できる水の確保は不可欠です。
地域のネットワークごとにそうした供給拠点があれば、とても心強いかと思いますね。
防災井戸の普及は非常に遅いですからね。
お金に余裕がある地域にしか設置されていません。
またメンテナンス費用もかかります。
一方で災害が起きたときに水の確保は非常に重要な案件です。
地方自治体だけではなく国の防災対策の一つとして普及させてほしいですね。
もちろん井戸に限らず取水方法があれば川でもなんでもいいんですが・・・
経験者の書き込み、大変参考になります!ありがとうございます。
恐縮ですが、ポンプ代は別として、12m掘るのにいくらくらいかかりましたか?
うちにも欲しいのですが、洪積台地の上なので、最初の岩盤まででも15mもあり、そこに帯水層があるかも判らず、二の足を踏んでしまいます。
普段は庭への散水用、災害時のトイレ用と考えているので、雨水タンクの数を増やすのとどちらが良いか、結局コスト次第かなと。
@@ゆら-z8w3f
自治体の指定水道業者に聞いてみたらいいと思いますよ。
業者によっては対応してる所としてない所あるでしょうけど。
自治体(水道局)に聞いてみたら施工してくれる業者知ってると思いますよ。
@@ゆら-z8w3f先々代が完成させたので私自身も詳しくはないのです。
井戸自体は昭和の中期には存在していたようで40年頃に母屋の改築と併せて、電動化や構造強化などの大きな改良を行ったと聞いています。
金額は恐らく100-200の辺りではと。
こちらの土地は海抜30mの台地ですが、井戸の2km範囲内には湿地帯だった場所もあるので事前調査は欠かせないと思います。
土地によっては水脈も浅い可能性がありますし、飲用を目的としない使用であれば比較的浅い井戸でこと足りるかもしれません。
専門業者への相談を推奨します。
@@ゆら-z8w3f
さくせん業者にもよりますが、20万~40万の間位になると思います
12mとかだと所謂「浅井戸」になるので飲用はまず無理です
庭の散水用などの普段使いの用途が無いとコスパが悪いのと肝心な時に枯れてたという可能性があると思います
私は今回被災して断水もしましたが、目の前の実家が井戸水が出る為、復旧までトイレや洗濯ができて助かりました
一応、車のバッテリーにインバーターをつなげてポンプが動く事は以前から確認していましたが、電気は来ていたので、そこまではしなくて済みました
元々、融雪用に使っていて長いホースもあったので、玄関までホースを引っぱって来て使用してました
トイレや風呂までホースを引っ張ろうとしましたが、余震も続いていたので、何かの拍子に連結が外れたら水浸しになるので、そこまではしませんでした
手元に庭の水やり用の散水ノズルをつけたので、蛇口をひねらなくても手元で水が出て便利でした
理想的には、お風呂の窓からホースを引き込んで水を出せるとかなり便利だったと思います
バケツに水を汲んだり洗い物をする時も水はねとかがあるので
あまり井戸を掘り過ぎると地盤沈下を起こすし、芦原温泉の温泉エリアでは井戸掘りが禁じられています。ただ我が家では、前の地主が掘った井戸があって、融雪などに有効に利用しています。電気さえ確保できればポンプは動くので非常電源の確保をしたいと思います。
防災を考えると小学校や中学校に井戸を掘っておくと良さそう。
住宅密集地では、学校・公園・公共施設・大きめの商業施設とかに用意しておくと良いと思います。
うちの地域では、家庭で保有してる所が結構あるので、そういう所では整備してなくて、所有してる家に災害時の協力要請通知文書が出てます。
※うちも井戸は保有してて、使用してます。
手押しポンプ井戸なんて大昔の技術が、防災時に活躍するのは面白いな。
子供に亡くなった同級生についてわざわざインタビューするなよ。「ねぇねぇ。同級生死んだけどどんな気持ち?」ってか。
それな😢
だけどそれを我々が見てる
@@ノーコメンテーター
強制的に『見させられてる』ともいう。
『「水が欲しい」高齢者施設で新たに井戸堀り水確保へ 防災井戸の重要性考える』という動画タイトルから現地のニュース情報を見ようとした方が多いのではないでしょうか?
まだ震災から一月も経っておらず、子供たちはまだ感情の折り合いが付いて無い子も多いはずです。
それなのに報道機関が被害にあった子や友達を亡くした子らにマイクを向けるって道徳心も糞も無いなと。
あまりにもデリカシーというか人としての何かが欠如してるように思います。
まぁ流石TBSと言ったところでしょうね。
2:42〜 井戸
福島の親戚も井戸があってずいぶん助かったそうです😊
珪藻土がある能登半島だったら井戸掘ったら出てくるだろうに。山の田舎では井戸に山水に水に恵まれてる能登半島が水がないって、あかんだろ。というか、このコメンテーター的はずれな発言最後にぶっこみやがった。能登半島にある浄水場のかず見たらわかるけど、地震で浄水場事態破損したところも多い。
小中学校とか、公民館とか、公共施設には手押しポンプの井戸とマンホールトイレを設置しとくといいかもしれませんね。
ソーラー式ポータブル充電器やポータブル自家発電機があれば、電動ポンプ動かせると思いますよ。
ポンプはそれほど電気消費しませんし、汲み上げる時だけ起動したらいいので。
祖父母の家リノベーションして住んでるけど裏に井戸あったっけなぁ
落ちたら危ないから蓋しちゃったけど水質検査してみようかな
電気やガスも大事ですがそれ以上に人間が生きていく上で必要なのは「水」
これの安定した供給が見込めない事にはこの土地の再建は絶対に無理だと言っても過言ではありません
今後井戸水もそうですが上下水道の復旧を如何に迅速に行うかが復興のカギになると思います
水道復旧するまで二次避難するべきだよ
うちの田舎の家は今でも井戸水を飲料水にも使っているよ都会に住み慣れると抵抗が出てくるけど皆長生きしてるわ
家も井戸掘ることにしました
災害に備えておくのは必要ですね
スマトラ沖地震の被災地で日本の浄水システムが活躍したらしいが、
石川でも使えると良さそう
涵養(天水が地表に染み込む)が維持されていれば人の生活用水くらいでは
滅多に井戸が枯れたり地盤沈下が起きたりはしない
まだインフラは復旧してない。安否不明者。ご遺体の荼毘。混乱してる地域。
余震等で二次災害も起こる。岸田さんの現地視察を【遅過ぎる・役立たず】等
行政の知識ゼロで 発言していた連中には もう憐みを感じる。岸田さんが日程を
決めてるとでも思っているのか?文句があるなら 地方自治体・災害対策本部へ。
須賀川さん、いつも最前線だな
須賀川さんは紛争地から被災地へと大変な方ですね。
3:24 尊敬する。
自民党の裏金まみれの欲たかりの政治家もやれよ。
井戸水は地震の影響で水脈変わる可能性があるから地震前では大丈夫でも変化する可能性があるから飲み水には厳しいかも。
濾過・浄水・煮沸でいける場合もありますよ。
良かったです。さらなる復興を願っています。なにもできずすみません。
流せない洋式便器🚽にゴミ袋7個分のうんこ💩・・・どーゆーこと⁉️トラウマになるわ😧
流石東京、防災は一歩先を行ってるな
今回被災しましたが、我が町内にも小さな防災公園があって、この動画にあったのと同じ防災井戸がありますね
寺や神社とかにも墓掃除用の手押しポンプの井戸があったりもします
あと、1/2の朝には、井戸水の提供をしてくれる個人や会社の募集がHPと防災メールで行われていて、昼には井戸水を提供してくれる場所が公開されました
正直な話、電気が来ていなかったら手押しポンプしかないですが、電気が来てたら蛇口をひねったら普通に水がでるので電動ポンプの方が良いですね
また、能登地方では元から井戸水を普段の生活で使ってる家も結構あります
上水道ではなく、井戸水をパイプにつなげる感じですね
水量は上水道より強めに出る位に豊富に出ます
私の家の近所では、多くの家が井戸水(100m掘ってる深井戸)を使ってて、電気は来ていたので、実は普段通りの生活をできてる家もチラホラとありました
お風呂も灯油のボイラーで普通に使えてたりとかですね
という訳で、東京が防災で一歩先を行ってる訳ではないと思いますよ
今の時代、この手の情報は均一にでているので、実際に予算を割いて災害に備えているかどうかの違いですね
地震が起きたから国税で水道管を新設できるという皮肉
改めて日本って災害耐性スゲェ高くなってるよな。あと20年もしたら震度7クラスでも1か月くらいで復興までできるようになってそう
デイサービスのお風呂を楽しみにしておられるトミ子さん、早くお風呂に入って貰いたいですね!
神戸市では川のそばの公園に、地下水脈からのお水だと思うのですが、非常用水道があります。
まあ水道が長期使用不能になれば井戸があればと思いますよね
実際被災地でも使用可能な井戸がある家庭は特に水に困っていませんし
たった6.5mで水が出るって…
それだけ地盤の弱い土地ってことだよな…
人が住むべきじゃない土地
じゃ日本には住めないね
@@kazuman944関東にはいくらでも洪積台地が余ってるよ
うちの井戸はたった20mだけど
@@Laurel-2.5clubs そんなもんですよね
水道の財政とか言ってるからこうなってんだよ。インフラが黒字になる訳ねえだろ。
企業の経営で設備投資がそれ単独で黒字になるか? 考えりゃ分かるだろうに。
自然の仕組みと人間の技術と、うまくかけ合わせていけると、調和的に生きていけるのかもしれませんね。
いくらアフリカに井戸を掘っても備品が盗まれたり故障しても直せずそれきりなんだからもうええって
井戸もだけど雨水貯水槽なども併用したらいい。
自分もそう思ってきたのですが、能登の激震を見たら、我が家の雨水タンクが倒れるのではと心配になってきました。
通常人に怪我をさせないように家の外壁に固定されていますが、逆にタンクの重さに引っ張られて、家を破壊しそうで不安です😅
掘りり?(笑)
集団転居すべきだろう。もしくは集中出来る場所に集まるべきだ。
国は地方を助けたりはしないだろう。
衰退するばかりなのだから、一極集中するように住むのが残された方法だ。
国は地方も助けるけど、限界があるから効率的にできるだけ長く維持ができる方法を現実的に選択せざるを得ない。故郷から離れたくない人達みんなの合意形成を待つ時間がない。それはみんながこの問題から目を背けてきたツケ。
液状化が広範囲に見られる場所は地下水が豊富な証拠なんだから、逆に防災井戸を多く設置できたんじゃないかな。
井戸w昭和かよ